プロフィール

訪問ありがとうございます!あきです。30代で3児の父(6歳と4歳と0歳)。フリーランスで活動しています。

このブログは、『子連れ旅行×ホテル探し×行程のプランニング』をかけ合わせた構成になっています。

不安がたくさんの子連れ旅行。特にホテル選びは失敗すると一苦労です(私の大失敗談はのちほど…)。子どもが小さいうちは、部屋がバストイレ別(+和室だとなお良い)のホテルを選ぶと快適さが格段に増します。バストイレ別のホテルの紹介から、小さい子連れにオススメの観光地を厳選し、旅行の工程をくみたてる。

忙しい子育て世代のママに代わって、当ブログが請け負います!ぜひいろんな記事を見ていってください。

あきのこれまでの経歴

学生時代は語学の勉強をしていたが、20代半ばあたりから段々と日本の魅力に気づき出す。

一度外に目がむいた反動か、いつの間にか海外にはほぼ興味がなくなり、「日本を隅々まで知り尽くしたい!」と思うように。

こうして国内旅行大好きなあきが出来上がりましたとさ。

24歳

大型&牽引免許をとるために北海道釧路市へ1ヶ月の免許合宿へ。

そのついでに、免許合宿終了後にレンタカーで車中泊をしながら10日間の北海道1周旅行

24歳

初めて車を買う。HONDAのアコードeuroR

26歳

車で『香川→愛媛→広島→山口』を巡る7泊の車中泊旅行

秋芳洞が今でもお気に入り。山口県のガードレールは全てオレンジ色ということを知る。

27歳

フェリーを使って愛車とともに1ヶ月の北海道旅行へ。これがフェリーとの出会い。

車中泊とネットカフェ泊のみで、天気のいいところへ気ままに移動する自由な旅。実態は平日の5日間は自由に旅をし、土日になると帯広に帰ってきてばんえい競馬。ひどいルーティーンである。

28歳

結婚。新婚旅行は北海道へ。7泊8日で知床と屈斜路湖周辺の旅

29歳

長男誕生

31歳

車をフォルクスワーゲンのゴルフトゥーランに買い替える

31歳

次男誕生

31歳

次男生後3ヶ月の8月に、エアコンのない灼熱のペンションに泊まってしまう

山梨県北杜市の高原的な立地のペンションで、「ここは夏でも涼しいから冷房いらずです!」くらいのことを言われていたのだ。しかしいざ言ってみると灼熱。平地と気温ほぼ変わりゃしねえ。
家族4人でこの修行のような一晩を、まったく役に立たない備えつけのちっこい扇風機1台でなんとか乗りきる。
暑かった。とにかく暑かった。他の部屋では熱中症の症状の人がでるほど。うちの生後3ヶ月の次男ヨクガンバッタ。
このときの壮絶な経験を反省して、以後小さい子連れが快適に泊まれるホテルを探すようになる。

32歳

当ブログを開設

32歳

子連れで那須旅行。絶景の部屋風呂+部屋食の最高の旅館を見つける

32歳

子連れで名古屋旅行。名古屋市街地に、広い和室+バストイレ別の「子連れで名古屋ならここしかない」ホテルを見つける

32歳

子連れで館山旅行。子連れへの配慮がすごいリゾートホテルを見つける

33歳

4歳の長男とフェリーを使って北海道に2人旅

なにも最初から長男と2人旅をするつもりではなかったのだ。普通に1週間の北海道家族旅行を計画していたところ、出発前夜に次男が高熱を出してしまったのだ。
ショックで思考停止状態のまま迎えた出発当日、「私と長男が2人で出発して、次男の体調が回復したら妻と飛行機であとから追いかける」という奇策を思いついてしまったというわけ。

あき

ちなみに、次男の体調も回復し飛行機のチケットを取っていた当日、今度は台風襲来で飛行機が欠航になり合流がさらに1日遅れたというおまけつき。波乱万丈の旅行でしたとさ。

さいごに

ここまで読んでいただきありがとうございます。

1人でも多くのママとパパに、広くてバストイレ別のホテルに幼い子連れで泊まったときの快適さと感動を味わってもらいたいと思っています。

ぜひいろんな記事を読んでいってください!

お問い合わせはこちらをタップ

※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。