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【子連れ宿泊記】サンバレー那須本館はファミリーにオススメできる?

サンバレー那須本館

栃木県那須町にあり、9つもの宿泊棟がある大型リゾートホテル『サンバレー那須』。この記事では、わたしが実際に子連れ(5歳・3歳)で宿泊した『本館』を子連れ視点で徹底解説します。

当ブログは0歳〜6歳(未就学児)との子連れ旅行に特化したブログです。

サンバレー那須の本館を予約しようかと思っているけど、子連れで不便しないかな?

と悩んでいるあなたはこの記事を読めば解決します!

そもそもサンバレー那須には宿泊棟がありすぎて、どこを選んだらいいかさっぱり分からない!

というあなたは、サンバレー那須のすべての宿泊棟を子連れ視点で比較した記事がオススメです。

この記事を書いた運営者あき
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  • 旅行大好き3児(5歳・3歳・0歳)の父(30代)
  • 子連れが快適に泊まれる宿探しが得意
  • 2022年に子連れで那須に1週間滞在
  • 2022年にサンバレー那須に子連れで4泊
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サンバレー那須|本館の特徴

初めに、“本館は子連れに向いているか?”という疑問に対しての結論ですが、サンバレー那須の本館は幼い子連れでの宿泊に向いています。理由としては▼

  • 和室がたくさんある
  • バイキング会場がある
  • 温泉大浴場がある

サンバレー那須では、食事や大浴場を利用するときに屋外の移動が必要な棟も多数あるなか、本館は棟の移動が必要ありません

あき

しかし反面、本館にはイマイチな点もあります。

  • 建物や内装が古臭くてやや利便性に欠ける
  • 他の2つの会場と比べてバイキングの質が大きく劣る
  • Wi-Fiがロビーでしか使えない

では、ここからは写真を載せながら本館を解説します。

チェックイン

サンバレー那須では全館で到着時の出迎えと部屋まで荷物を運ぶサービスがありません。ロビーに置いてある荷物用のカートを使って自分で運ぶ必要があります。


本館のエントランス前は広々としているので、車をエントランス前に停めてゆっくり荷物を下ろせます。


ただ、荷物のおおい子連れにとって少し不便なのが、エントランスに2段構えの階段(4段+7段)があること。スロープもなく、ロビーにある荷物用のカートまで行ったり来たりしなければなりません。


ちょっとしたPC作業などをしたいときはロビー脇にあるギャラリースペースがおすすめ。本館はWi-Fiがロビー周りしか入らないので、Wi-Fiが必要なときはここに行く必要があります。


客室へ向かうエレベーターはロビーのすぐ脇にあって近くて便利です(下の写真の赤いマットが敷いてある場所)。


ただし、本館は客室62室に対してエレベータがこの1機だけしかありません。しかも、エレベータが狭く荷物用カート+4人も乗ればぎゅうぎゅうで身動きが取れなくなるサイズのエレベーターです。

本館の構造は、2階にロビー・1階にサンバレー那須のメインの大浴場である湯遊天国となっています。わたしが訪れた日は平日でさほど混雑していなかったので1日通して不便はありませんでしたが、連休などで混雑している日は

“待てども待てども1階からの上りエレベーターに人が乗っていて荷物用カートが乗り込めない”

という事態が起こることは想像に容易いです。

チェックインとチェックアウトが集中する時間帯は特に“エレベーターにカート乗れない問題”が起こりやすいだろうと想像がつくので、本館のエレベーターを使うときは時間に余裕を持つことをオススメします。

部屋|本館和室10畳

今回わが家は、『和室10畳』という本館の中で1番部屋数が多くてベーシックな部屋に宿泊しました。

和室10畳の部屋の作りはよくある古い旅館の和室なのですが、特徴はユニットバスではなくバストイレ別で、浴槽と洗い場がある日本式のお風呂がついていることです。

洗い場があるお風呂が部屋についていると0歳〜2歳の子連れファミリーの快適さがグンと上がります。


宿泊した部屋は5階にある506号室でした。ルームキーは古いタイプの鍵でオートロック機能もありません。


玄関があるので、部屋に入ってすぐの場所に荷物を置いておけます。ふすまを閉めておけば部屋でくつろいでいるときにゴチャゴチャした荷物が見えません。これは洋室にはない和室のいいところですね。


10畳といってもきっちり10畳分のスペースしかないわけではなく、床の間や広縁(奥のテーブルとイスがあるスペース)が3〜4畳分あるので4人家族でも狭さはまったく感じませんでした


6階建てである本館の5階の部屋からは、南側の開けた景色が望めます。広縁にあるイスに座って景色を眺めると、写真下部に写っているゴチャゴチャした建物がちょうど隠れて、森と地平線と空の絶景が楽しめます



布団はホテルの方が敷きにきてくれます。今回わたしはサンバレー那須に4泊しましたが、布団敷きの係は年配の従業員が2人1組で担当しているようです。不在時でも入室して敷いておいてくれるので、余計なトラブルを防ぐためやマナーとして▼

  • 貴重品類は金庫にしまっておく
  • 荷物やカバンは閉めておく
  • できるだけ衣類は出しておかない

布団を敷きにきてくれる時間には、これらのことを意識しておきましょう。

本館和室10畳の水まわり

下の写真の中央ふすまの奥に洗面所/トイレ/浴室があります。0〜2歳の子連れは部屋に洗い場付きの浴室があると快適度がグンと増すのですが、この本館10畳はサンバレー那須では数少ない洗い場付きの浴室がある部屋です。


ホテルの大浴場によくある、一定時間お湯が出たあと自動で止まるシャワーをあなたも1度は見たことがあるかと思います。あのタイプのシャワーは子どもを洗うときにとても不便なんです。

本館和室10畳のお風呂のシャワーは自動で止まるタイプではないので、幼い子どもを入浴させるにはもってこいです。

本館のキッズ用品・ベビー用品

本館各階のエレベーターホールには浴衣が置かれていて、好きなサイズを持っていくことができます。子どもの浴衣も身長別に120cm/110cm/100cmと3サイズ用意があります。

しかしこの浴衣、身長100cm以下の子に着せるのはオススメできません。うちの3歳は身長が95cmくらいなのですが、丈が長くて動きづらそうにしていました。

さらに、ズボンなしの浴衣タイプなので寝ているときに着崩れます。うちの子は寝相が悪く、浴衣で寝ると肌着1枚で寝てるのと変わらなくなるのが目に見えていたので、結局は持参したパジャマを着て寝ました。


本館は子ども用品の貸出が豊富です。和室10畳の洗面台は幼児には高いので、『ステップ台』を借りることをオススメします。

ベビーソープはピジョンの「全身泡ソープ」でした。大浴場には大人用の「馬油シャンプー」しか置かれていないので、子連れはベビーソープも借りておくのが良いです。

貸出品は、予約時の備考に記載しておくと初めから用意しておいてくれるのでスムーズです。

本館和室10畳のアメニティ

本館和室10畳の部屋にはアメニティがあまり充実していません。

  • 歯ブラシ(子ども用もあり)
  • タオルセット
  • ハンドソープ
  • ドライヤー
  • シャンプー
  • コンディショナー

水回りのアメニティはこれくらいしかありません。ただ、子ども用の歯ブラシを用意してくれているのは嬉しいポイントでした。ドライヤーの風量も十分で、よほどこだわりがなければ持参する必要はないと感じました。

バイキングレストラン|スカイホール

本館の最上階6階は1フロアすべてがバイキング会場である『レストラン・スカイホール』となっています。

和食が中心のバイキングで、お子様バイキングエリアも4〜5品ほど用意されています。ステーキをその場で焼いてくれるライブキッチンやソフトクリームを自分で作れるコーナーなど、食す以外でも楽しめます。


スカイホールの特徴として、レストランからの眺望がとても良いことが挙げられます。山側を見れば那須連山の美しい山並み、反対に平地側は高台から地平線が見渡せてどちらを見てもすばらしい景色を見ながらの食事を楽しめます。

大浴場|湯遊天国

本館1階には、サンバレー那須に3つある温泉大浴場の中で1番大きいメインの大浴場『湯遊天国』があります。男湯と女湯がそれぞれ『一の湯』『二の湯』と名付けられており、朝と夜で男湯と女湯が入れかわります

「一の湯」と「二の湯」、どちらにも3種類の温泉とさまざまな温度の浴槽が用意されており、親子で楽しめる大浴場です。特に、夜は女湯・朝は男湯となる「二の湯」が浴槽の種類が多彩で子連れ向きです。

今回わたしはサンバレー那須のすべての大浴場に子どもと一緒に入りましたが、うちの子は2人とも「湯遊天国」の「二の湯」が1番楽しそうにしていました。


湯遊天国のとなりにはゲームコーナーが。ただ、実際に遊んでみてメダルゲームはどれも設定がかなり渋めに感じたので、短時間楽しむ程度にするのがオススメ。

あき

ホテルのゲームセンターであまりフィーバーされても困るし渋いくらいでちょうどいいのかも……

売店|本館にはベビー用品が置いてある

本館の売店にはベビー用品の必需品が置いてあります。サンバレー那須全体で、ベビー用品が売られているのは本館の売店のみです。

  • オムツ
  • おしり拭き
  • 哺乳瓶
  • 綿棒

さすがに値段は割高ですが、いざというときに手軽に買えるのは安心できますね。


売店にはお土産も充実しており、『お菓子の城ハートランド』で販売している“御用邸の月”や『チーズガーデン那須』のチーズケーキ、『南ヶ丘牧場』のお菓子など那須の主要なお土産は大体売られていました。

お土産を買いにわざわざお店を回るのが面倒な人やお土産にこだわらない人は、サンバレー那須の売店で事足りるくらいの品揃えがあります。私が訪れた10月には、フロント前で季節のフルーツ(梨と柿)も販売していました。


サンバレー那須の大浴場に置かれている馬油シャンプー/トリートメント/ボディーソープも売店で売られています。

アルコール類は、売店と4階エレベーターホールの自動販売機で買うことができます。

まとめ

本館はいくつかデメリットはあるものの、サンバレー那須の9つの宿泊棟のなかでは比較的幼い子連れにオススメできる棟です。

本館の中でも『和室10畳』が子連れに向いています。特に、大浴場に連れていくべきではない0歳〜2歳の子連れには向いていて▼

  • 和室+布団で寝られる
  • 部屋に洗い場つきの浴室がある

この条件に当てはまるのは、宿泊料金が高額な露天風呂付客室を除くと『本館和室10畳』だけです。

本館の子連れに良いところ

  • 和室の予約が取りやすい
  • バイキング会場がある
  • 温泉大浴場がある
  • 部屋は和室、階の移動はエレベーターで危険なところは特にない
  • 上層階の部屋からは眺望が良く、遮るものなく地平線が見える

本館の子連れによくないところ

  • 建物・内装がかなり古くさい
  • 広いわりにエレベーターが1機しかない
  • エントランスに階段10段+自動ドア1枚があって、車から荷物を運びこむのが少し面倒
  • バイキングの味が他2カ所に比べてやや劣る
あき

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この記事を書いた運営者あき
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あき(@akichan_ryokou

旅行大好き2児(5歳・3歳)の父(30代)
長男は0歳11カ月/次男は0歳3カ月で旅行デビュー
子連れが快適に泊まれる宿探しが得意
北海道1周の旅を2回経験
旅行の前日は楽しみすぎて寝付けない事が多い

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